
ここをご覧の皆様にはあまり縁がないかも知れませんが、今週末、来年からF1が開催される富士スピードウェイに「結界師」が登場します。???なのは当然ですのでご説明しましょう。
国内レースで最高の人気を誇る「SUPER GT」という自動車レースがあります。自動車レースというとF1をイメージするかも知れませんが、この「SUPER GT」は乗用車をルールに合うように改造して競争するレースですので、見た目は乗用車に近く、屋根も付いていますし、タイヤもむき出しではありません。元の車は町中を走っているものなので身近に感じられる分、人気が高く国内レースの中で一番の人気を誇るのでしょう。全9戦を戦って年間チャンピオンを決めるのですがホンダ、トヨタ、日産がお金と人をつぎ込んで1000分の1秒を争っています。

この年間シリーズの最終戦が今週末11月3日〜5日で行われます。このレースに参戦しているホンダレーシングの18号車「TAKATA童夢NSX」の車体に結界師が付きます。他のスポンサーはアルファベットなのですが、結界師は漢字で「結界師」。さらに良守、時音に白尾、斑尾まで描き込まれます。ホンダワークスチームでこんなことは本当に珍しいことです。これも株式会社童夢のご好意のおかげです。
この18号車「TAKATA童夢NSX」は現在シリーズポイント3位で、この日は年間チャンピオンを掛けて戦うのですが、良守のパワーと、時音の繊細さで後押しできれば・・・なんてことは今考えたんですが、アニメファンがモータースポーツに興味を持って、モータースポーツファンがアニメに興味を持ってくれたらな。というのが本音です。なんとなく相容れるところがあるように感じられたので、こんなコラボレーションが実現しました。
僕自身昨年からこのチームと仲良くさせて頂いているのですが、昨年はよみうりテレビで夏に開催した「わくわく宝島」というイベントのイベント会場で、このレーシングカーを走らせて貰い、今年は最終戦で結界師の応援と本当にお世話になっています。今回限りの仕様ですので、ご都合よろしければ会場の富士スピードウェイまで観戦、応援に行ってみて下さい。車体のキャラクターだけでなく、生身の結界師に会えるかも知れません。
その後に発売される車雑誌にも掲載されるでしょうから、皆さんチェックしてみて下さい。
http://supergt.net/jp/
http://www.dome.co.jp/index.html